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江戸時代の子供達の生活は、どうだった?【1分間スピーチ|雑学ネタ帳6】

1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタの紹介です。】 

10歳位まで寺子屋で勉強し、それから働き出しました!

江戸時代の庶民子供は、意外と忙しかったようです。


昼間は、男の子女の子を問わず「寺子屋(てらこや)」に通います。

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江戸では「手習所(てならいじょ)」と呼ばれるのが一般的だったようですが、そこで「読み書き」と「そろばん」を習いに通ったようです。

 

 

寺子屋で基礎学力がつくと、子供達は10歳位から働き出します。

 

子供の働き方を大きく分けると、商店奉公人(ほうこうにん)になる場合と、職人弟子入りする場合の2通りになります。

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どちらも見習いとして、「仕事を覚えさせてもらう」ために働きます。

 

 

その代わり、親方衣食住面倒を見ました。

 


一人前になるまでの見習い期間は、基本的には無給でした。

 

しかし、お小遣いはもらえたようです。

 

=== ここまで約300字です ===

 

>>> 1分間スピーチ!雑学ネタ帳の一覧表は こちらから どうぞ

 

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まとめ

会社や集会などでスピーチに困ったことはありませんか?

人前で話すことが苦手な人に、1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタを紹介します。

1分間に話す文字数の目安は300字と言われています。

スピーチが不慣れな人は、300字よりも少なめの文字数で準備し、落ち着いて少しゆっくり目に話されることをお勧めします。

3分間スピーチの場合は、その約3倍の900字が目安になります。

くれぐれも時間厳守でスピーチ頑張ってください。 

よろしかったらご参考にしてみてください。

最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。