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旧暦と新暦の違いは? 換算方法は?【1分間スピーチ|雑学ネタ帳50】

【1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタの紹介です。】

旧暦は月の満ち欠け、新暦は太陽の軌道を基準にします!

日本では1873(明治6)年から新暦(太陽暦)を採用。

 

地球は365.24219日太陽を1周します。

 

1年は365日とし、ズレの解消を「閏年(うるうどし)」で調整します。
(※2020年は閏年です。)

 

 

その前は、月の満ち欠けを基準に、季節のズレがないように太陽の動きも考慮した太陰太陽暦(たいいんたいようれき)の旧暦でした。

 

29.5日で地球を1周するので、29日と30日の月から1年は354日位で、新暦より11日短く、3年で約1ヵ月ズレます。

 

そのズレを解消する「閏月(うるうづき)」があり、1年が13ヶ月になる年がありました。

 

閏月を入れる時期の決まりがなく「13月」も存在せず、例えば、7月と8月の間に「閏七月」が入ったり、10月と11月の間に「閏十月」が入ったりします。

 

これは暦と季節のズレを少なくするための仕組みです。

 

閏月は平均すると19年に7回位の割合で入ります。

 

旧暦と新暦の違いは月と太陽ですが、 換算方法は閏月などで少々難しいので以下をご参照ください。

 

・ ネット上で調べるときは、こちらをご参照ください ⇒ 【換暦】暦変換ツール

・ ↓ 書籍で調べるときは、こちらの書籍をご参照ください。

日本暦日原典

日本暦日原典

 

 

 === ここまで約360字になります ===

  

旧暦の月名と語源

1月:睦月(むつき)

「仲睦まじい月」という意味。
正月に家族や親戚でなごやかな宴を催し、睦会う(むつみあう)ことからつきました。
「生月(うむつき)」が転じたという説もあります。

 

2月:如月(きさらぎ)

「着物を更に重ねて着る月」という意味。
「如月」という漢字は、中国最古の辞書『爾雅(じが)』の「二月を如となす」という記述に由来しますが、中国では「きさらぎ」とは読みません。

 

3月:弥生(やよい)

「草木が生い茂る月」という意味。
暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって「弥生(やよい)」になったとされています。

 

4月:卯月(うづき)

「卯の花が咲く月」という意味。
卯の花(ウツギの花)が盛りになる月。
また、田植えをするから「植月(うづき)」という説もあります。

 

5月:皐月(さつき)

「稲の苗を作る稲作の月」という意味。
早苗を植える「早苗月(さなえづき)」が略されて「さつき」となり、後に「皐月」の字があてられました。
もともと接頭語の「さ」には神に捧げる稲という意味があり、「皐」という字には水田という意味があります。
サツキの花はこの頃に咲くから名付けられたもので、月の語源ではありません。

 

6月:水無月(みなづき)

「水の月」という意味。
旧暦の6月は梅雨明け後で夏の盛りであることから、水が涸れて無くなる月であるという説と、田んぼに水を張る必要がある月なので「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」「水の月(無をのという意にして→水無月)」、農作業をみんなやり尽した「皆仕尽(みなしつき)」、雷が多いことから「雷月(かみなりづき)」が変化したなど、さまざまな説があります。

 

7月:文月(ふみづき/ふづき)

「文を書く月」という意味。
「文月」に何を書くのかと思ったら、七夕の短冊だったんですね!
七夕に関する豆知識はこちらです。
短冊に歌や字を書く七夕の行事から「文披月(ふみひろげづき)」、稲穂が膨らむ月ということで「ふくみ月」、これらが転じて「文月」になったといわれています。

 

8月:葉月(はづき)

「葉が落ちる月」という意味。
「葉月」が落ち葉をイメージしているなんて…びっくり!
葉の落ちる月「葉落月(はおちづき)」が転じて「葉月」。
現代感覚では葉が生い茂る様子を思い浮かべますが、旧暦では7月から秋となるため、秋真っ盛りだったのです。
また、初めて雁が飛来するので「初来月(はつきづき)」、稲の穂が張るので「穂張月(ほはりづき)」が略されたという説もあります。

 

9月:長月(ながつき)

「夜が長くなる月」という意味。
秋の夜長を意味する「夜長月(よながづき)」の略で「長月」になりました。
また、秋の長雨による「長雨月(ながめづき)」、稲穂が実る「穂長月(ほながづき)」の略だという説もあります。

 

10月:神無月(かんなづき/かみなしづき)

「神の月」という意味。
神々が出雲の国に行ってしまい留守になるという意の「神なき月」が転訛して「神無月」になりました。
神様は縁結び会議で出雲大社に年に1度の出張。
また、神の月という意味の「神な月」、新嘗祭の準備をする「神嘗月(かんなめづき)」などを語源とする説もあります。

 

11月:霜月(しもつき)

「霜が降りる月」という意味。
旧暦と新暦の差のみならず、地球温暖化で11月に霜が降りる地域も少なくなりました。
文字通り霜が降る月という意の「霜降月(しもふりつき)」の略で「霜月」となりました。

 

12月:師走(しわす)

「師僧も走るくらい忙しい月」という意味。
12月は僧(師)を迎えてお経を読んでもらう月でした。
師が馳せる月という意の「師馳す」が転訛し、走るという字があてられるようになりました。
また、「年果つ」「歳極(としはつ)」「成し果つ」などが転訛したという説もあります。

(出典元:https://allabout.co.jp/gm/gc/220641/

 

旧暦と新暦の季節区分

 季節    旧暦        新暦
  春       1~3月       3~5月
  夏       4~6月       6~8月
  秋       7~9月      9~11月
  冬  10~12月    12~2月

旧暦と新暦では1~2ヵ月のズレが生じます。
例えば、旧暦の正月は新暦の2月上旬頃になります。
旧暦の春は1月からなので、年賀状に「新春」や「迎春」と書くのはそのためです。
国内行事の中には、旧暦で行っているものも多くあります。
「中秋の名月」も旧暦(8月15日)で行っています。
ちなみに2019年の中秋の名月は9月13日㊎です。

 

新暦と旧暦の換算サイト(追加)

http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/kyuureki.htm

http://www.akitahandball.net/kuri/koyomi.htm

 

 >>> 1分間スピーチ!雑学ネタ帳の一覧表は こちらから どうぞ

 

まとめ

会社や集会などでスピーチに困ったことはありませんか?

人前で話すことが苦手な人に、1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタを紹介します。

1分間に話す文字数の目安は300字と言われています。

スピーチが不慣れな人は、300字よりも少なめの文字数で準備し、落ち着いて少しゆっくり目に話されることをお勧めします。

3分間スピーチの場合は、その約3倍の900字が目安になります。

よろしかったらご参考にしてみてください。

くれぐれも時間厳守でスピーチ頑張ってください。 

最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。