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「節分」では、なにを追い払う?【1分間スピーチ|雑学ネタ帳98】

【1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタの紹介です。】

季節の変わり目にやってくる「邪気(鬼)」を追い払います!

2020年の節分は2月3日㊊、2021年は2月2日㊋です。

節分雑節の一つで、春夏秋冬各季節始まりの日立春立夏立秋立冬)の前日を指し、各季節の終わりの日を表しています。

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二十四節気」は、古くから伝わる1年間季節変化24の節目でとらえた暮らしの知恵です。

 

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立春太陽黄経(たいようこうけい)315度となる日です。

 

現在は立春の前日(大寒の終わり)節分とし、その風習は平安時代、季節の変わり目には邪気(鬼)がやってくると考えられており、鬼を追い払う悪霊祓いの行事「追儺(ついな)」の儀式に由来すると言われています。

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追儺(ついな)とは、大晦日(旧暦12月30日)に行われる宮中行事です。

疫鬼・えきき):中国に伝わる鬼神あるいは妖怪で、疫病を引き起こすなどして人間を苦しめます。)を払う儀式です。

これが節分の豆まきとして庶民にも広まったのです。

 

邪気を追い払うために、古くから豆まきの行事があり、こちらは中国から伝わった風習で、「魔(ま)魔目:まめ)」に豆を投げつけて、鬼を追い払う「滅(めっ)する魔滅:まめ)」ことで、無病息災を祈ったと言われています。

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前日の夜から神棚に供えられた「福豆(ふくまめ)」(煎り大豆)を使用して、年男厄年男性一家の主が「鬼は外」「福は内」の掛け声と共に豆まきを行います。

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寺社には鬼を祀っている所もあり、こちらでは「仏様の前に鬼は現れない」「仏様の前に出れば鬼も改心できる」という信仰心から、「鬼は外」と言ってはいけない寺社があります。

浅草寺(東京)や「成田山新勝寺」(千葉)でも「鬼は外」とは言わないようです。

  === ここまで約320字です ===

 

● 年の数だけ豆をたべるのはなぜ?

豆を食べることで、「年の数だけ福を取り入れる」という願いが込められています。

年の数に更に一粒プラスして食べることで、「来年まで福を取り入れる」とする考えもあります。

豆を炒ることは、土間(どま)に落ちた大豆から芽が出る災いがおこるとされているためだとも言われています。

また、炒った豆を使うことで、鬼の目を「射る」とも言われています。

 

● 恵方巻

恵方巻を食べることは大阪発祥で、1970年頃に広まり、比較的新しい風習です。

その歳の福がやってくるとされる「恵方」を向いて無語で丸かじりすることで、1年の無病息災を祈ります。

2020年の方角は「西南西」です。

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● イワシ

節分にイワシを食べるのは、邪気(鬼)を払うためとされます。

イワシ独特の強い匂いや焼いた時に出る鬼を払うとされたため、イワシを焼いて食べる風習が広がりました。

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● そば

節分は旧暦で「1年の始まりの日」であるため、節分には年越そばを食べ、細く長く生きられることを祈りました。

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 >>> 1分間スピーチ!雑学ネタ帳の一覧表は こちらから どうぞ 

 

まとめ

会社や集会などでスピーチに困ったことはありませんか?

人前で話すことが苦手な人に、1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタを紹介します。

1分間に話す文字数の目安は300字と言われています。

スピーチが不慣れな人は、300字よりも少なめの文字数で準備し、落ち着いて少しゆっくり目に話されることをお勧めします。

3分間スピーチの場合は、その約3倍の900字が目安になります。

よろしかったらご参考にしてみてください。

くれぐれも時間厳守でスピーチ頑張ってください。 

最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。