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目からうろこが落ちるといえば?【1分間スピーチ|雑学ネタ帳200】

【1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタの紹介です。】 

新約聖書にもとづく言葉です。

何かが切っ掛けになり、今までに分からなかったことが、突然はっきりしたり、できたりする」ことの例えです。

 

古くから聖書にある「The scales fall from one's eyes.」という言葉に由来します。

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scale」には魚類・爬虫類などの「うろこ(鱗)」という意味があります。

 

目をかすませる鱗が落ちる様子から、誤りを悟る迷いから覚めるになります。

 

諺(ことわざ)として広く使われるようになったのは、1950年代から後のことです。

 

人の目から「鱗」が落ちることはありませんが、蛇であれば目から鱗が落ちます。

 

蛇には瞼(まぶた)がなく、その代わりにコンタクトレンズのような透明な鱗で目を保護しています。

 

蛇が全身を丸ごと脱皮する際に、目の鱗も一緒に落とします。

新約聖書使徒行伝(しとぎょうでん)・第九章」にある「The scales fall from one's eyes.」の由来とは?

キリスト教を迫害していた熱心なユダヤ教信者のサウロ(後のパウロ)は、ある日天罰が下り、天からの光を浴びて目が見えなくなりました。イエス・キリストキリスト教徒に語りかけ、サウロを助けるようにと弟子のアナニヤに指示します。

アナニヤがサウロの上に手を置くと、サウロは再び目が見えるようになり、このときサウロは「目から鱗のようなものが落ちた」と言われています。サウロはこれを機に回心し、熱心なキリスト教徒になりました。サウロは蛇(邪悪の化身)と位置付けられ、蛇の脱皮のように「目から鱗」が落ちたとされているようです。

 
 === ここまで約300字です ===

 

関連記事の紹介

▶ ヘビの脱皮

幼い蛇は、2~3週間に一度の割合で脱皮をすることが多く、大きくなるにつれて、2~3月に一度ほどになるようです。脱皮の一週間前くらいからエサを食べなくなります。同時に目が白く濁り、全身につやがなくなり、乾いたような感じになります。それから3日くらい経過すると目は透明になります。更に3日ほどで脱皮します。脱皮が終わると、もりもりエサを食べます。

蛇は脱皮を繰り返すことで、新しく生まれ変われることができるなど、縁起がいい生き物と言われています。蛇の抜け殻をもっていると、子宝に恵まれたり、金運がアップしたり、運気が上がると言われています。

 

>>> 1分間スピーチ!雑学ネタ帳の一覧表は こちらから どうぞ   

 

まとめ

会社や集会などでスピーチに困ったことはありませんか?

人前で話すことが苦手な人に、1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタを紹介しています。

1分間に話す文字数の目安は300字と言われています。スピーチが不慣れな人は、300字よりも少なめの文字数で準備し、落ち着いて少しゆっくり目に話されることをお勧めします。3分間スピーチの場合は、その約3倍の900字が目安になります。よろしかったらご参考にしてみてください。くれぐれも時間厳守でスピーチ頑張ってください。 

最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。