【1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタの紹介です。】
1993年に登録された103駅です。
道の駅は、24時間自由に利用できる施設で、高速道路のサービスエリア(SA) やパーキングエリア(PA) の休憩所の一般道路版です。
道の駅の始まりは、1991(平成3)年10月に3県(山口県、岐阜県、栃木県)の12箇所の道の駅で社会実験が行われた後、1993(平成5)年に「道の駅」制度が制定され、本格的に始まりました。
1993年4月22日の第1回「道の駅」登録では、全国で103箇所が登録されています。
この103駅が公的な「道の駅」の始まりとされています。
2021(令和3)年6月上旬の全国登録数は1,193箇所となり、この約30年間で11.6倍程に増加しています。
道の駅は「休憩機能」、道路利用者や地域の人々の「情報発信機能」、道の駅を核とした「地域の連携機能」という3つの機能を持ち合わせています。
(引用先:国土交通省HP)
「道の駅」スタンプラリーも大人気で、令和2年は33名(通算175名)が制覇され表彰されています。
車でお出かけの際には、道の駅にもお立ち寄りください。
=== ここまで約370字です ===
関連記事の紹介
▶ スタプラリー道の駅のHPです。
>>> 1分間スピーチ!雑学ネタ帳の一覧表は こちらから どうぞ
まとめ
会社や集会などでスピーチに困ったことはありませんか?
人前で話すことが苦手な人に、1分間(300字)で話せるおすすめの雑学ネタを紹介しています。
1分間に話す文字数の目安は300字と言われています。スピーチが不慣れな人は、300字よりも少なめの文字数で準備し、落ち着いて少しゆっくり目に話されることをお勧めします。3分間スピーチの場合は、その約3倍の900字が目安になります。よろしかったらご参考にしてみてください。くれぐれも時間厳守でスピーチ頑張ってください。
最後までご覧くださいましてありがとうございました。
次回もよろしくです。